こんにちは、カズです。
お前のプロフィールなんて興味ねぇよ。
その時間でエロ記事書いとけよ!って思われるかもしれませんが(言われているのを妄想して勃起する変態・・・)
変態のプロフィール見てください!
プロフィール
年齢:30歳(1989年生まれ)
出身地:愛知県
現在:都内
経歴:大学→海外留学→大手証券会社→夜の世界(現在)
趣味:アブノーマルなセックス、筋トレ
バイセクシャルに気づいたきっかけ
自分は他の人と何かが違う、と思ったのは小学校高学年の時でした。
水泳の授業で着替えるとき、他の生徒は女の子の更衣室はどこだ、とかはしゃいでる時に
カズは同じ更衣室の男の体を見て興奮していたのです
もちろん女の子も好きでした。
初めて中学校の時に付き合ったのも、女の先輩でした。
高校に入学し、また女の先輩と付き合いました。
そんな時、同じクラスの男の友人から告白されたのです。
困惑しましたが、嬉しさが勝っていました。
そして、同じ時期に男性、女性と付き合いました。
その時はバイセクシャルという言葉を知らなかったので、
本能で男性とも女性とも付き合っていたのです。
絶望
大学に入り、自分の将来、性について真剣に考えたとき
絶望しました
こんな怪物みたいな自分の幸せはどこにもない。
パートナーができたとしても、その人を不幸にするだけ。
親にも友達にも打ち明けられず、
孤独と悲哀の日々を過ごしていました。
ふっきれた瞬間
そのころのカズは自分の周りに居場所がないような気がして、
海外放浪ばかりしていました。
そしてアジアを放浪していた時にいろいろな性の表現があることを知りました。
特に印象に残っているのはインドです。
インドで知り合ったゲイの子と話している時に
『俺の友達は、自分がゲイであること親に告白したら、叩き殺されたんだ』と言われました。
私も親に打ち明けたら、失望されるのだろうか。
これまでのように愛してくれないのだろうか。
逆にタイではインドとは比べ物にならないほど、性差別がありませんでした。
男と女、と分けられるインドや日本と違い、
一人の人間として扱われていることに感動しました。
他にもベトナム、ラオス、カンボジア、中国、韓国などの国で多くの人と知り合い、
いろいろな考え方、捉え方があることを学びました。
そして日本に戻る時、決心したのです。
『一回の人生、自分の感情を殺して生きていたら後悔する。
言いたいことを言い、やりたいことをやって、まだ見ぬ景色を見よう』と。
就職 → 年収1000万 → 夜の世界へ(現在)
日本に戻り、証券会社に就職しました。
そこは実力がすべての世界。
やったらやった分だけ稼げました。
睡眠時間以外はすべて仕事にあて
年収で1000万以上もらえるまでになりました。
しかし、自分のなかで何かが足りなかったのです。
本当にこのまま人生を終えていいのか・・・
その翌日、退職届を出している自分がいました
そして、夜の世界へ飛び込みました。
最初は全く稼げませんでしたが、
証券会社で働いていた時とは異なり、人生が充実していました。
その後、仕事も順調にいき現在は
『今を楽しむ』
ことだけを考えて生きています。
このブログでは、人との出会いの楽しさ、性の深さを少しでも
お伝えできるよう発信していきたいと思っております。
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