こんにちは、
かわいい子のマン臭が臭ければ臭いほど勃起してしまうド変態、
カズです。
はじめに
突然ですが、2019年6月6日になにが起きたか覚えていますか?
都内の人であれば、覚えているかもしれません。
そう、大洪水が起こったのです。
え?覚えていないって?その日は晴れていたって?
そんなはずはありません。
実際にカズはあの日、池袋で洪水に遭ったんです。
かなりの塩水を含んだ洪水に……。
出会いはPCMAX
あの日、都内は最高気温が32度に達し、6月としてはかなり暑い日でした。
昼過ぎに待ち合わせをしていたのですが、時間に余裕があったので昼ご飯を池袋駅近くで食べました。
店の看板には、『冷やし中華はじめました』の文字。
絶体あの人、思い浮かぶでしょ!
冷やし中華を食べた後、待ち合わせのカフェに。
10分前に着いたのですが、シオリさんはすでにテーブルで待っていました。
ごめん、待たせちゃったね。
全然大丈夫です。一人でゆっくりしたかったので。
そうなんだ、逆に早く来てごめん( 。゚Д゚。)
あっ、すみません。そういう意味じゃないですよ。
謝らないでください。
でもカズさんがしっかりした雰囲気の方で安心しました。時間もルーズじゃなさそうだし。
女性を待たせるわけにはいきませんからね。
いつも10分前には着くようにしているんです。
そうなんだ、すごい。
いつもっていうことは、こうゆうサイトで出会うのも慣れてます?
んー、そうですね。もう何年もやってますね。
女性との出会いが楽しくてやめられないんですよ。こんな男嫌だと思うけど。
いえ、そんなことないですよ?
逆に安心したかも。良かったです。
(安心?ん?真意が分からない…)
このあとどうしますか?
うーん、カズさんが良ければそのままホテルでいいですけど。
そうですね、じゃあホテル行きましょうか。
私ね…出会い系サイト使うの初めてなんです。
そうなんですか。たしか結婚されてますよね?
うん。5年くらい前に会社の上司と。
そうなんですね。幸せですか?
(聞いちゃいけない質問だったかな(-_-;))
うん。まぁ、幸せなんだけどね。
優しい人だし、お金も自由に使わせてもらってる。
すごい!なかなかそんな旦那さんいないですよ?
うん、分かってる。でも夜の方がね…
体の相性が悪い?
ううん、それ以前の問題。
勃たないの。
ED?
なのかなぁ。
気まずくなりそうで、そうゆう話もしてないんだ。
そっか、確かに男としてのプライドもあるだろうし、、、
難しい問題だよね。
うん。
じゃあ出会い系に登録した理由は、
セックスがしたかったから?
うん。
旦那とのセックスがなくなって、どうしてもムラムラしちゃうときはオナニーしてたんだけど、もうそれも限界で。
そうだよね。何年くらいしてないの?
もう4年になるかな。
それはかなり溜まっちゃうよね。
やってほしいプレイとか体位があったら言ってね。
今日はシオリさんのために頑張るから。
カズさん優しいね。カズさんにして良かった。
じゃあシャワー浴びようか。
うん、カズさん先にどうぞ。
いや、一緒に入ろう。
え、、、恥ずかしい。
男の人とお風呂なんて入らないから。
シオリさんの体、洗ってあげるよ。
えーーどうしよ。じゃあ甘えちゃおうかな。
うん。
綺麗な肌だね。エステとかいってるの?
ううん、全然。家でクリーム塗るくらいだよ。
シオリさんって33歳だっけ?20代の子より綺麗だよ。
そんなに褒めないで。恥ずかしいよ。
はにかむ笑顔は思春期の少女のようだった。
俺はシオリさんの後ろから肩にボディソープを垂らした。
きゃっ、冷たい。
ごめんごめん、肩から洗っていくね。
うん、お願いします。
シオリさんの肌はマシュマロのような、でもどこかハリのある今までで触った何よりも素晴らしかった。
肩から腕、脇腹を舐めるように優しく洗った。
そして手を脇腹からおっぱいに這わせる。
あっカズさん、そんないやらしい触り方しないで。
おれは、そんなシオリさんを無視して胸をだんだんと強く、揉んでいった。
ぁっ!ぁあー
シオリさんは体を震わし感じている。
ここはどうなってるの?
俺はシオリさんのアソコに手を伸ばした。
ぃやっ、、!
そこには大量の濡汁があった。
シオリさんのアソコすごいよ。
ぃやっ、そんなこと言わないで、恥ずかしぃ。
恥ずかしがってるシオリさん、かわいいよ。ちょっと中に挿れるね。
俺は中指を少しシオリさんの中に挿れた。
ぁんっ!
かなりきつい。本当に少女のような密貝だった。
俺は少しずつ指を上下させ、きつい 密貝をほぐした。
シオリさんは立っていられないのか、壁に手をつきしゃがみそうになっていた。
おれはしゃがみそうになるシオリさんを左手で抱き、ピストンを加速していった。
ダメー、ぃやーー、いっちゃうー
シオリさんのイヤらしい喘ぎ声が風呂場に響く。シオリさんは体をビクビクさせ昇天した。
はぁはぁ・・・カズさん、久しぶりにイっちゃった。
気持ち良かった?
うん、とても。
それなら良かった。ベッド行こうか。
うん。
ベッドに行った俺たちは、唇を交わした。
柔らかくて繊細な唇…シオリさんはキスだけで感じていた。
俺は胸に手を伸ばす。
ぁっ、ぅううん
何てかわいいんだ。本当に少女のようだ。
胸からお腹、背中、お尻、どこの部位を触っても素晴らしい肉体だった。
そして密貝に手が到達したときには、すでに濡汁が溢れていた。
今度は舐めちゃおうかな
いや、ダメ。汚いから、
本当にやめて!
ペロッ
あっ!!ぁん!!
俺は舌をゆっくりと上下させ、クリに少しずつ刺激を与えていった。
ぁっ あっ いやっぅうんっ
シオリさんのクリはどんどん膨張し、固くなっていく。
枝豆のようになったクリを俺は強く吸う。
ちゅっ、ちゅぱちゅぱっ
あ、、ァン!
俺は枝豆を攻撃しながら中指をシオリさんの密貝に滑り込まし、ピストンを繰り返した。
ぁ、、、カズさん。やめて、ぁ、、、でちゃいそう!
いいよ。出して。
ダメ、ぁ、ァン、
ィヤァーーー!
すごい、出たね
シオリさんは放心状態になっていた。
シオリさんの顔を覗き込むと、目をつむったまま少しヒクヒクしていた。
そして、俺はついにシオリさんの中にはいった。
ぁんっ!
シオリさんのアソコはかなりきつかった。
そして、カズのちんこをぎゅっと包み込んでくれる、温かい包容力も併せ持っていた。
シオリさんのアソコ、すごくイヤらしいよ。
カズさんのもすごいよ。
すごくフィットしてる。
うん。今までで一番気持ちいい。
ありがとう。私もこんなに硬いものに突かれるの初めて。
ねぇ、カズさん
バックで突いてくれない?
もちろんいいよ。
俺はシオリさんの腰を持ち、後ろから挿れた。
ぁんっ!
シオリさんの密貝は突くたびにどんどん締まっていく。
気持ちよすぎて、ずっとこの中にいたいと思ってしまう。こんな感情にはなかなかなれない。
シオリさんは、目を閉じながら喘いでいた。
おそらく旦那さんを想像しているのだろう。
バックをお願いしてきたのも、俺の顔をなるへく見たくないからだろう。
旦那さんを思い浮かべながら、他の男に犯されている。
哀しい気持ちにもなるが、そんなシチュエーションにより興奮してしまう自分がいる。
そして、ここでシオリさんを満足させてこそ、本当の漢だろう。
俺は必死に腰を振った。思い切り突いた。奥に刺さるよう、強く、強く、、
ぁんっ!カズさん、もうダメっ
イキそう!
イッていいよ。
腰が砕けちゃう。もうそんなに強く突かない…
ぁあん!
一緒にイッて
ヌプッ ヌプッ ヌプッ ヌプッ
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ぐちゅぐちゅちゅぐちゅ
いやっ
イクっ、イクイクっ
いくぅぅぅぅぅうううう
俺とシオリさんは尽き果ててベッドに横たわった。
はぁはぁ…シオリさんどうだった?
すごく気持ち良かった。ありがとうカズさん。
ねぇ、シオリさん、、、これからも定期的に会わない?
シオリさんがセックスしたくなったときに連絡くれればいいからさ
うーん、ごめん。
でもカズさんのこと嫌いって言う訳じゃないよ。
カズさんとの体の相性は最高だった。
今までの男性で一番かも。
でも、、、だからこそカズさんに会うの怖いんだ。
・・・好きになっちゃいそうで。
そっか。わかった。
(旦那さん想いのいい人だな。俺も将来こんな人だったら結婚したいな。)
俺たちは一緒にお風呂に入り、体を洗い合った。
ホテルを出ると、そこにはいつもの日常が存在していた。
シオリさんは、また旦那さんのところへ戻る……
忘れてしまいたいが人妻なのだ。
俺とは違う、陽のあたる世界に住んでいる人なのだ・・・・・・
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