こんにちは、最近ソロキャンプにはまっているカズです。
お前、周りに流されやすいタイプだろ
流行っているものにはノッていかないと損ですよ。
斜めから見ていても後で後悔します。
ということで、今回はソロキャンプに行ったらセックスまでできちゃったっていう、
一石二鳥なお話をしたいと思います。
チェケラ
ソロキャンプで25歳美人OLに出会う
私は職業柄、平日に休みが取れることが多いです。
最近はキャンプブームの影響で土日はキャンプ場が混んでいるので、平日にキャンプをしています。
平日キャンプは人も少なくて最高ですよーー
最近ではソロ用のサイトが整備されたキャンプ場も多いので、初心者でもビビらずに行けてしまいます。
夜に焚火をしながら読書をする。
世俗から解き放たれたこの時間が本当にたまらないんです。
お酒を飲みながら、というのもいいですがノンアルコールで心を落ち着かせるのもいいですよ。
私は『CHILL OUT』を愛飲していま
もう、キャンプの話いいわ
早く美女出してくれ
おっと、いけない
キャンプ愛がとまりませんでした。
テントにはとまるんですけどね。
なにもうまくねーよ
ソロキャンプってなにがいいかって一人の空間ですよね。
せっかく一人になりたいと思ってソロキャンプに行ったのに、数メートル先のサイトでおっさんががキャンプしていたら・・・
萎えます。
いや、萎えるどころじゃ済まない。
チ○ポが体内にめり込むくらい落ち込みます。
そう、愚地独歩のコツカケなみに・・・
あーーコツカケね!分かる分かる!ってなる奴いないから。
でもね、
数メートル先に美女がいたらどーよ?
今度はチ○ポが天高く伸びるでしょ
そう、ワンポールテントのように・・・
うるせーよ。
キャンプと掛けてくるなよ
近頃はソロキャンプ女子なんて言葉もあるくらい、女の子でもソロキャンプにくる子って多いんですよね。
マンガとYOUTUBEの影響ですかね。
この前、ソロキャンプに行ったときに出会ったのは、そんなソロキャンプ女子の一人でした。
ソロキャンプのマナーとして、
顔を合わせたら挨拶くらいはするけど、それ以上の会話はしない、というものがあります
みんな一人になりたくてソロキャンにきているので当然ですよね。
おじさん諸君!
隣に初心者ソロキャン女子がいても、おせっかい焼いちゃダメですよ。
お前はどうやって仲良くなったの?
『着火剤を貸してもらえませんか?』って向こうから言ってきたんです。
ラッキー!!
もちろん
おれの備長炭にも火をつけてくれるかな?
って返しましたよ。
きもッ
もう犯罪者の域だよ
着火剤を貸しつつ、少し話をしました。
名前はカスミちゃん
都内でOLをしている25歳
緊急事態宣言が長引き、外出もまともにできないので、平日に有休を取ってキャンプにきたようです。
ソロキャンにはまったのはYOUTUBEの影響とのこと。
やっぱりYOUTUBEはすごい。
その時の会話はそれだけ。
それ以上話すのはうざがられるかな、と思い遠慮しました。
-
夜になり、夕飯を食べていた時の事。
こんばんわー
少しお邪魔してもいいですか?
全然いいですよ
おじさんに『お邪魔していいですか?』と言われていたら、キレるが美女だから許す
すみません。
ソロキャンプに来てるのに話しかけてしまって
全然大丈夫!
気にしないで。
さっきは着火剤ありがとうございました。
すごく助かりました。
火がないと困りますよね。
よかったです。
ソロキャンプはよく来るんですか?
月イチくらいですかね
カスミさんは?
私はキャンプ自体、今日が初めてで。。
そうなんだ。
じゃあ分からないことも多いよね
そうなんです。
特に夜が不安で・・・
女性一人だと怖いよね。
よかったらここにいていいよ
その女、見る目ないな。
一番危ない奴選んでる・・・
カズとカスミさんは焚火をみながらお互いのプライベートの話をしたりスモアを食べたりしました。
スモアは焼いたマシュマロとチョコレートをプリッツなんかに挟んで食べるアメリカ発祥のキャンプスイーツです。
女子は絶対好きなやつ!!
話しが盛り上がり気づいたら22時を超えていました。
ごめんなさい。
こんな時間まで付き合わせてしまって。
そろそろ帰りますね。
うん。
楽しかったよ。
ありがとう。
私もです。
でももう少し一緒にいたいかも・・・
ん?
ん?
ん?
聞き逃せない一言・・・
ここは勇気を出して
俺のテント広いから一緒に寝る?
え?
いいんですか?
実は外で一人で寝るのが怖くて・・・
じゃあ、ソロキャンプ来るなよ・・・と思いつつ。
だよね。
じゃあこっちに寝袋持っておいでよ。
ありがとう。
カスミちゃんがいったん戻ったところで、
必死に自分のテントを綺麗にして、
コンドームをセット!!
なんでソロキャンプにコンドームを
持ってきてんだよ
カスミちゃんが戻ってきたので一緒に寝ることに
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
キスしていい?
うん
カスミちゃんの唇はとろけるくらい柔らかかった
そして胸をはだける
テントの生地を貫通した月明かりがカスミちゃんの裸体を照らす
エロい
もうこれは芸術だ
普通にラブホでするセックスの5倍は興奮する
俺はカスミちゃんのアソコを舐める
あっ
ぃい・・
徐々に激しく舐める
あっ
声が外に聞こえちゃう・・・
今日は人が少ないし離れているから大丈夫だよ
カスミちゃんにフェラをしてもらう
ここでも月明かりがエロさを演出する
そろそろ挿れようか?
セットしていたコンドームを用意する
ゴム要らない
せっかくキャンプに来てるんだから野性的にセックスしたいの
なんてエロい女なんだ・・・それならこっちも臨むところだ!
生で挿入・・
カスミちゃんのあそこはトロトロで気持ち良い
正常位から、騎乗位、バックに
テントでするバックはエロ過ぎる・・・
ナマで挿入しているのも相まって犯している感覚が強い
あ・・
イキそう
中で出して
え?
いいの?
今日は大丈夫な日だから
じゃあ中で出すね
ドクドクドク・・・
いつも以上に量が出ている気がする
気持ち良かった
俺たちはそのまま裸で寝た
朝方、
下半身の違和感で目が覚めた
カスミちゃんがフェラしている
え
エロ過ぎだよ・・・
ごめん
興奮しちゃって・・
2回目の中出しセックスをして、そのまま起きることにした。
まだ朝の6時
カスミちゃんといっしょに朝ご飯を作って食べた
もうカップルキャンプになっている・・・
まあ、それも悪くないのだが。
一緒にコーヒーを飲みながら他愛もない会話をする
朝日に照らされたカスミちゃんの横顔が少女のように綺麗だ
チェックアウトの時間が迫ってきたので自分のギアを片付けつつ、カスミちゃんの片づけを手伝う。
カスミちゃんのギアは比較的使い込まれていて、とてもソロキャンプ初心者とは思えない・・・
車も四駆のジムニーだ
昨日の会話との矛盾にすこし違和感を感じたがあまり気に留めることもなく、片づけを進める。
ん?
カスミちゃんのギアボックスの中に着火剤が・・
たしか着火剤は忘れたはずじゃ。。。
ごめん、うそついて。
カズさんの事、食べたかったの
ただのホラーだよ・・・
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