こんにちは、
セックスの前にトイレに行くと言われると余計興奮してしまうカズです。(変態クズwww)
はじめに
普段は出会い系サイトを通して会った子の話をしているのですが、今回はジムで出会ってしまったお姉さんとの話をしたいと思います。
カズの趣味は筋トレです。
理由はただひとつ、
最高のセックスを実現させるため！
なぜ筋トレ＝最高のセックスになるのかというと、
筋トレをすることで難しい体位、勃起力、持続力が向上するためです。
カズのエロに対する想いは常人とは一線を画します。
筋トレ、食事、サプリメントに月10万円、
出会い系サイト、アダルトグッズ、有料動画サイトに8万円、
計18万円を月々払っています。
SEX is my life!!
Are you stupid?
Yes I am!!
しかし、こんなバカにも(こんなバカだからこそ)セックスの神は微笑んでくれたのです。
アメリカのAVでジムでセックスするシチュエーションありますよね。
トレーニングでアドレナリンが出た後に、そのままセックス！みたいな。
そう！まさにあの夢のようなシチュエーションが実現したんです！
まさにあの…子供の時に見たAVの中のシチュエーション
まさに・・・・・あの
シチュエーションです！
(引っ張り過ぎ！2スクロール分返せ！！)
というわけで
本当にあったエロい話、をしたいと思います。
出会いは突然に
カズはジムに週2で行っています。
24時間営業で月8000円払えば何回来てもいい、みたいな会員制ジムです。
男女比は8：2くらい。
フィットネスジムというよりかは、
ゴリゴリに鍛えたい人が来るジム、という感じですね。
カズとしては、そうゆうゴリゴリを見て目の保養をする、
という意味合いもあってそのジムを選びました。
その日は、仕事終わりの深夜3時頃にジムに行きました。
さすがに深夜となると人は少ないです。
その日はカズ、男子大学生らしき子、中村アンのような20代後半の女性だけでした。
カズは男子大学生の下腿三頭筋をチラチラ見ながら、
大胸筋を中心に鍛えていました。
中村アンのほうじゃないのかって思った方もいるかもしれませんが、
カズはまぁまぁの男好きです。
その大学生も帰ってしまい、筋トレに集中していると、だれかに見られている気配が、、、
周りを見渡すと、中村アンと一瞬目が合いました。
まさかそんな事あるはずないよね、と自分に言い聞かせラットプルダウンを3セット。
やはり視線が、、、
今度は完全に目が合いました。
どうも。
こんばんは。
遅い時間なのに、本格的なトレーニングしてますね。
仕事柄、夜の方が体の調子よくて
そうなんだ。 私と同じ。
どんな仕事やられてるんですか？
んー、接客業みたいな感じですね。
そっか。私はポールダンサーなの
だから体が引き締まってるんですね。
うん、体作りが仕事みたいな感じかな。
今度きてよ。
というと彼女は店の名刺を渡してきました。
歌舞伎町でもかなり有名な店だったので今度行ってみようと思います。
いつもこの時間帯にきてるの？
そうですね、曜日はバラバラですけど。
そっか。なんか、夜中のトレーニングってムラムラしない？
うーん、確かにアドレナリン出てるからそういう気分になるかな。
じゃあこのあとはデリヘルとか呼ぶの？
まさか。帰ってエロ動画でも見ようかなって思ってる
ハハハっ。面白いね！名前何て言うんですか？
カズです。
私はマイ、よろしく。
こちらこそ。
今日は何時までやってくの？
うーん、そろそろ帰ろうかなって思ってたところ。
そうなんだ、私も。
よかったらこの後、ご飯でもいかない？
いいですね。
トレーニング後だからお肉とか食べたいな。
いいね！
この時間でもやってる焼肉のお店知ってるからそこ行こう！
うん。じゃあシャワー浴びて、エントランスで待ち合わせでいい？
なんか今日、すごいトントン拍子に事が進むなぁ。 こんな自分にとって都合のいい進み方、怖いなぁ
騙されてないといいけど。。。。
うん。でも焼肉行く前にもう一回、汗かかない？
え？
いいからついてきて。
マイに手をひかれ連れていかれたのは、女性シャワー室
ここはまずくない？
大丈夫。この時間に来る人なんていないから。
本当にこんな夢みたいな事あるんだなぁ。
そう思っていると、すでに俺のアソコはマイの口に入っていた。
あぁ……気持ちいい。
アドレナリンが出ているせいか、いつもよりビンビンに勃っている。
マイのテクニックなのか、このシチュエーションがそうさせているのかは分からないが、俺はすでにイキそうになっていた。
こちらも負けじと応戦する。
マイを壁に押し付け、バックの体勢で、アソコをなめる。
ぁっあっー感じるー
やはりマイもトレーニング後で興奮しているようだ。
俺は我慢できなくなり、うしろから挿れた。
ぁんっ！カズさんのすごくあつい！
マイさんのも、ぐちゃぐちゃになってる。
こんなにエロいマンコ、初めてだよ。
ぃやーそんなあっ、イキそう。
カズさんも イっていいよ。
俺はまだイかないよ。
ん？なぜかイキそうになってきた。
まだ2分ほどしかピストンしていない。
いつもは遅漏で15分以上はかかるのに。。。
ダメだ、、、マイさん、ごめん、俺もイキそうだ。
どこに出せば良い？
顔に出して！
わかった
んっんっ、、ィク！
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、
びくびく
気持ちよかった？
うん、かなり
夢だから、いつもより気持ちいいよね。
ん？夢ってなに？
えっ、まだ気づいてなかったの？
これ夢だよ？
ぇっ？！
夜中のジム終わりに、シャワー室でセックスなんて現実で起きるわけないじゃん。
た、、、たしかに非現実的だった
早くイってしまったのも夢だからか。。。
あなたの子供の頃からの夢を叶えただけ。
ほら、そろそろ起きてパンツ洗いに行って。
シーツにまで染みちゃうよ？
わかった。
じゃあ、ありがとう。
私はあなたの心の中にいつでもいるから。
また呼んで。
バッ(起きた音)
夢、、、、、か。
時計を見ると深夜の2時だった。
俺はパンツを洗い、ジムへ向かった。
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