【世紀の大発見】新宿にサハラ砂漠があった話

出会い系攻略
カズ
カズ

こんにちは、

ナンパした女の子が前日にセックスした子だった、カズです。

今日は新宿でサハラ砂漠を発見した話をしたいと思います。

サハラ砂漠なんてない?あるんです!しかも新宿にねっ!

 

 

みなさん、新宿3丁目に行ったことはあるだろうか。

そこは2丁目で羽目を外した男女が愛を育む巣が点在する場所。

カズは普段から新宿で飲んでいる。

この日も出会い系で知り合った子と飲んでいた。

名前はミク。

30歳手前のスレンダーな女性だ。

俺たちは会う前から、エロい話をしていたのでこの日のセックスは確定だった。

俺とミクは互いに5杯ほど酒を飲み、酔っ払った。

カズ
カズ

そろそろホテル行く?

そうだね、行こうか。

俺たちはホテルに着くと、すぐさま濃厚なキスをした。

ミクの舌はまとわりつくように俺の舌と首を舐めまわした。

俺も負けじとミクの耳を舐めた。

ァアッ!

ミクは腰をビクビクさせながら感じている。

俺はソフトタッチでミクの腰からおしりに手を伸ばした。

ミクは、エロい喘ぎ声を出し腰をくねらせる。

さてさて、ここはどうかな?

俺はミクあそこに手を伸ばした。

 

 

 

 

 

こ、、、ここは砂漠か?!

鳥取砂丘……?いや、それ以上に広大に干上がっている。

 

 

 

 

これはサハラ砂漠だ。

俺はミクの感じ方とサハラ砂漠の差に戸惑ってしまった。

私が感じてるとても思った?

なんとおっしゃいましたか?

この変態クズが!

四つん這いになりな!

カズ
カズ

・・・ え?

早く!

カズ
カズ

はいっ!

ミクは自分の鞄から黒くて細長い物体を取り出した。

 

 

・・・ムチだ。

 

 

 

ほらっ、女王様にお願いしますは?

カズ
カズ

おっ、おっ、お願いします。

声が聞こえない

そんな声だったら、ご褒美あげないよ

カズ
カズ

おねがいしまーーーす!!

悲しいが俺にはドMの気性があるのだ。

四つん這いになり、お願いしますと叫びながら、俺はフル勃起していた。

母さんよ、、、こんな息子の姿、見たくないですよね。

安心してください。この姿を見ているのは女王様だけです。

いくよ!

カズ
カズ

はい!

ベシンっ!

カズ
カズ

ありがとうございます!

次はどこがいいの?

カズ
カズ

右のお尻に下さい

聞こえない。

カズ
カズ

右のお尻に下さい!!

 

 

ベシンっ!

 

 

あーーーっ、そっちはひだりーーー!

 

 

その後も女王様と奴隷のお楽しみ会は朝までに続いたとさ。めでたしめでたし。

 

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